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うず
犬のお風呂の悩みを解決!
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柴犬のシャンプー頻度は月1回が目安!少なめでも清潔にする秘訣

柴犬のシャンプー頻度について
飼い主

柴犬をシャンプーする最適な頻度は?

うず inun_po

柴犬のシャンプーは、月1回程度を目安にするのが基本だよ。

ふっさりとした毛並みの柴ちゃんですが、皮ふは案外デリケート。

そのため、洗いすぎても、まったく洗わなくてもトラブルにつながることがあるので、ちょっと注意が必要です。

この記事では、柴犬に適したシャンプー頻度と、その理由を解説。
シャンプーの回数を抑えながら清潔をキープする方法もあわせて紹介
するので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事でわかること

  • 適切なシャンプー頻度の目安
  • 洗いすぎによるリスク
  • 少ない頻度でも清潔を保つケア方法
もくじ

柴犬のシャンプー頻度

意外と適切な頻度がわからない柴犬のシャンプー。
頭を悩ませている飼い主さんも多いのでは?

最適な頻度や、その理由について見ていきましょう。

  • 最適な頻度は月1回
  • 洗いすぎはNG
  • ずっと洗わないと出てくる問題

最適な頻度は月1回

柴犬のシャンプーは、基本的に月1回程度が目安です。

これは多くのトリマーや獣医師が推奨している頻度(※)で、皮ふを守りながら清潔も保ちやすい「ちょうどいい」タイミングです。

※参考:シャンプーの方法 | 豆柴堂

もちろん、「きっちり1か月ごと」というわけでもありません。

ニオイや汚れが気にならないのであれば、1か月以上間隔が空いても問題ありません。

洗いすぎはNG

「もっと洗ってあげたいな」と思う飼い主さんもいると思います。

でも、あまり頻繁に洗うのはNG。

柴犬は遺伝的に皮ふトラブル(アトピーなど)になりやすい傾向があるからです(※)。
シャンプーをしすぎると、皮脂膜まで落としすぎてしまい、皮ふのバリア機能に負担をかけることがあります。

洗いすぎると、

  • 皮ふへの負担が増えてバリア機能が低下する
  • アレルゲンや細菌などが侵入しやすくなる
  • かゆみや炎症につながる

という、困った悪循環につながることがあるので、注意しなくちゃです。

ただ、すでに皮ふトラブルがある場合は話が別。

治療目的で、あえて頻繁なシャンプーが必要になるケースもあります。
頻度を自己判断で決めず、獣医師の指示を優先してくださいね。

※参考:ケースレポート速報 | EDUWARD Press

ずっと洗わないと出てくる問題

一方で、「柴犬は皮ふがデリケートだから」といって、長期間まったくシャンプーをしないのもおすすめできません。

たとえば、こんな困った問題が発生することも。

  • 皮脂や汚れがたまる
    →体臭が強くなり、家の中にも汚れやニオイが付着しやすくなる
  • 抜け毛がたまる
    →ダブルコートに抜け毛が残ると、健康な被毛が生えにくくなるほか、風通しが悪くなって皮ふにも悪影響

柴犬のシャンプーは、洗いすぎない。でも、放置もしない。このバランスが大切です。

シャンプーの回数を抑えながら、日々のお手入れで清潔を保つことがポイントになります。

シャンプー頻度を抑えて清潔に保つケア

柴犬の清潔を保つために、頻繁な「まるごと全身シャンプー」は必要ありません。

うちの愛犬はラブラドール。
柴ちゃんと同じように皮ふがデリケートでダブルコートの犬種なのですが、次の3つのケアで、シャンプーの回数を抑えながら、きれいな状態をキープできています。

  • 方法①:汚れを落とすブラッシング
  • 方法②:ニオイを防ぐ部分ケア
  • 方法③:負担をかけない自宅シャンプー

くわしく紹介していきます。

汚れと抜け毛を落とすブラッシング

ブラッシングだけでも、被毛の表面についた汚れや、毛の中にたまった抜け毛はかなり落とせます。

ポイントは次のふたつ。

その①:散歩直後に毎日おこなう

5分以内で大丈夫。長時間やるより、無理なく習慣にすることが大事です。

その②:換毛期はブラシを使い分ける

ラバーブラシ→トップコートについたホコリや抜け毛を除去

わが家で使っているラバーブラシ
わが家で使っているラバーブラシ

レーキングブラシ→毛の奥にたまったアンダーコートの抜け毛を除去

わが家で使っているレーキングブラシ
わが家で使っているレーキングブラシ

毎日のブラッシングは、ワンコが「触られること」に慣れてくれるのも嬉しいところ。
耳掃除や爪切りなど、続けることで、ほかのケアも受け入れやすくなってきますよ。

ブラッシングの力加減はちょっと難しいので注意。とくに換毛期は気合いが入りがちなので、犬の様子を見ながら、やさしくブラッシングしてあげましょう。

※おすすめのブラシは、犬のブラシ種類別おすすめ12選!失敗しない選び方とお風呂活用もで紹介しています。

ニオイを防ぐ部分ケア

ニオイが発生しやすい場所は、だいたい決まっています。
そこをこまめにケアしておけば、気になるニオイもぐっと抑えられます。

ニオイが発生しやすい場所は、足・お尻・耳・口の4か所。

  • 足:爪を切り、指の間の毛を整える。散歩後は足裏や指の間を拭く
  • お尻:ときどき肛門腺のケアをしてもらい、汚れがあれば拭き取る
  • 耳:茶色い耳垢が増えた、ニオイやかゆみがある場合は外耳炎の可能性があるため動物病院へ
  • 口:歯磨きで歯垢を落とす。3日以上あけると歯石が固まり始めるため、とくに上下の犬歯の根もとはしっかり磨く

わが家では、こんなグッズでケアしてます。

わが家で使っているケアグッズ

「全身からモワッとしたニオイが……」というときは、蒸しタオルも便利。

お湯に浸して固く絞ったタオルで体を拭くだけでも、かなりスッキリします。
愛犬が子犬のときは、この方法でニオイを撃退していました。

ペット用のシャンプータオルや、水を使わないドライシャンプーも手軽で便利です。

※さらにくわしいポイントケアは、犬のシャンプーやりすぎは逆効果!皮ふを守りながら清潔を保つケアのコツも参考にしてください。

負担をかけない自宅シャンプー

月1回のシャンプーを続けたいなら、できるだけ手早く、やさしく洗って、愛犬の負担を減らしてあげたいところです。

お風呂が苦手な子や、皮ふが弱めな子にはこんな風に洗ってあげましょう。

POINT
シャンプー前はしっかりブラッシング

これだけでも、毛の中にシャンプーが入りやすくなります。

とくにダブルコート犬種は、この工程があるのとないのとでは、洗いやすさがかなり違ってきます。

POINT
シャンプーは泡立てる

あらかじめシャンプーを泡立てておき、泡を毛の中になじませるように洗うのがコツです。

ゴシゴシこすらなくても洗いやすくなるので、短時間で済ませやすくなります。

※泡立て方は、犬のシャンプーの泡立て方と時短洗いのコツ!スポンジとネットで即モコモコでくわしく解説しています。

うず

シャンプーは、柴犬用または低刺激タイプを選ぶと安心だよ!

※おすすめは、【毎日でも使える】犬の低刺激シャンプーおすすめ7選と選び方でご紹介。

POINT
「お湯だけ」で洗う

そして、もっと時間と皮ふへの負担を減らしたいなら、「お湯だけ」で洗う湯洗いもおすすめ。

「お湯だけで大丈夫?」と気になるところですが、軽い汚れや抜け毛なら約7割は落とせます(※)。

わが家では皮ふを守るために何年も前から実践していますが、いい感じで清潔をキープ。

さらに、マイクロバブルシャワーヘッドを使えば、お湯洗いでも汚れ落ちを高められます。

うず

わが家でも愛用中、
犬も人も、洗い上りがサッパリするよ。

※お湯だけで洗う方法は、【簡単】犬をお湯だけでシャンプーする方法を参考にしてください。

※マイクロバブルの詳細は、【犬の風呂嫌い改善】マイクロバブルシャワーヘッドの効果とおすすめ5選をクリック。

※参考:グルーミング方法による汚れの落ち方の差異について | 伊藤真紀(ヤマザキ動物専門学校)

POINT
しっかり乾燥

見落とされやすいけど、乾燥も大事です。

「もう乾いたかな」と思っていても、毛の根もとはまだ湿っていることが意外とあります。

生乾きのままにすると、雑菌が繁殖しやすくなり、ニオイや皮ふトラブルの原因になることがあるので、しっかり乾かしましょう。

次の順番で乾かします。

  1. タオルドライでしっかり水分を吸い取る
  2. スリッカーで毛を逆立てながら根もとまで乾かす
  3. 冷風を当てて湿り気が残っていないか確認する

少しでも湿り気が残っていたら、完全に乾くまで乾かそう!

まとめ:正しいシャンプー頻度とケアで柴犬を守ろう

柴犬のシャンプー頻度について解説してきました。
もう一度ポイントをおさらいすると:

  • 頻度の目安は月1回
  • 洗いすぎに注意
  • 毎日のブラッシングと部分ケアが大切

シャンプーは「たくさん洗えばいい」というわけではないんですね。

日々のお手入れは、「できる範囲で少しずつ」がポイント。

愛犬に合った頻度で、無理なくケアを続けていくことが大切です。

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